第三希望くらいの仕事が決まって毎日毎日憂鬱でたまらなくてでも仕事が決まっているだけましと言われるのだろうか。それとも社会をなめてるといわらるのだろうか。どっちもなのかもしれない。


一年で辞めてやると思っているんだけど、その一年が長いのか短いのかも分からなくて早く早く早く早く早く過ぎてほしい。


好きな事で生きていきたいなんて甘ったれたこと考えてる。でも仕事に出来るほど私は能を持っていない。何もない。皆が普通に出来ることをできない。だからって納得もできない。


早く日々が過ぎて欲しい。好きな人か欲しい。心休まる人が欲しい。辛いことなんてなくなってほしい。こんな事全世界の人が欲しいって思っているんだろうな。だからわたしは甘ったれだ。でも辛くてたまらない。


上手くなんてできたことない。三年前の安心感があった事実だけが未だに残っていて、だから虚しい。でもその安心感があったことが私の大切な思い出でなによりの自慢。唯一の自慢。今は何をしているのだろうか。元気にしているのだろうか。一目見たいとかじゃなくてちゃんと話したい。

もう吹っ切れたとおもっていたけどまだなのだろうか。でも付き合うことになったらまた違うと思う。わかんね。

私の話をしたい。聞いて欲しい。また。我儘だから会わないほうが良いのも分かってるけど。


今は卒論読んだ先生に感性が良いと褒められたことだけが自信と自慢。

一昨日も一人


昨日も同じ男女を電車で見た。カップルなのかな。

大学生の男女関係って旗から見れば友達にすれば友達のように思えるし、カップルにすればカップルのように思えるんだけど、本人たちもそう感じてるんだろうか。

それでいつもTwitterで恋愛について悩んでいるような雰囲気ツイートするのかもしれない。

大学生男女の関係は複雑だ。

楽しそうにみせて悩んでるんだから。

私のTwitterに恋愛雰囲気まるでない。そもそも男がいるような雰囲気さえない。

その男問題で悩んでいるつもりだったけど、私の悩み(男関係部門)なんてスタートラインにも立ってなかったっぽい。

すごい男女大学生。良かったら私にその悩み預けてもいいよ。私のツイートしたい。待ってるよ。


そんな私の最近のツイッターの話題は木下理樹と犬と友達いないってものしかない。



それはそれで、ウザイ。

知らない人だ


オモコロのHPが新しくなる前はHPの記事に直接コメントできたから、色んな人が気軽にコメントしてて面白かった。(気軽だからこそ嫌なコメントもあるのだろうけど)

その中でも、新しい人が初めて記事をオモコロにあげたときにつく「知らない人だ」は面白い。

理由は分からないけど、すごい面白い。

記事の内容一切触れないでただ眈々と自分の思いを書いてるから面白いのかな。



コメント選手権みたいな記事あったけど見たいなー。調べたら見つかるかな。

いえいいえい

誰も見てないけどお久しぶりです。お久しぶりです。


昨日まで夏用布団だったのですが、今日から冬用羽毛布団です。

布団ってあったかい。むしろ暑い。

でも足出すと寒い。どうしろと。


今まで布団から足出すと誰かにつかまれそうで怖かったけど、それより強いものが私を取り囲んで守ってると妄想したら怖くなくなりました。イメージ的にはでっかい剣持ってるから。足掴まれたらそれで威嚇するから。そこらへん私を取り囲んで守ってる強いものを舐めないでほしいですね。


夕飯食べただけで胃もたれしてますが、そろそろこの暑い布団で寝ます。

眠れるかは別にして。


おやすみいのしし



眠気


雨の日は眠気がすごいので、食べては寝て生活してしまう。

よく低気圧が関係あるとかいうけど本当だろうか。

気持ちの部分が大きいところもあるのかな?

低気圧で眠くなったり体調がおかしくなる仕組みが未だに分からない。

少なくとも私のこの眠気は低気圧だから、雨だからと自己暗示で眠くなってる気がする。



あー眠い

始めての針治療


声が全く出なくなってしまい、漢方やら西洋薬やらのど飴やらなにからなにまでやったのだけど良くなる気配ないから、針治療をしてきました。

色々調べていたら、一個あるブログかホームページで針がいいみたいなこと書いてあったのよね。それ見たら、そういえばベースボールベアーの小出さんも何か針かお灸かなんか行っていたたようなそうでないような気がして…。まぁ真偽は置いといてとりあえず行こうと決めた。


ホットペッパービューティー的なところで検索して評判が良さそうなところに前日の終了間際に予約して朝一でいける事になった。

ちなみに声が出ないので祖父に電話を頼んだ。ごめん、おじいちゃん。


行ったら喉だけでなく、肩や背中やら色々大変な事になってたらしくて治療してもらった。

背中やったあとお腹がゴロゴロいって恥ずかしかったけど、先生曰く背中がほぐれたからその影響でお腹が動いているらしい。良い影響だとおっしゃってた。

針治療は始めてだったからワクワクした。針治療って痛くないんだね。まぁ人によるのだろうけど。

マッサージまでしてもらったら、喉の腫れが少しなくなった。声は怖くてまだ出せてないから分からぬ。でも体が軽い気がする。

料金もご好意で色々安くしてもらったから嬉しい!


先生によると私は猫背がひどすぎてそこから声が出しにくくなっているらしい。今まで猫背でもいいやと思ってほっておいたけどちょっと意識して治していこう。本当に色んなところに影響が出てきてる。


始めての針治療は私にとっては高かったけど行って良かったな。楽しかった。ここぞというときにまた行こう。

ミュージカル テニスの王子様の話

サークルの先輩とツイッターでミュージカル・テニスの王子様略してテニミュについて話す機会があった。

私も先輩も2ndのことは全くと言っていいほど知らず、1stの知識しかない。だから、好きなキャストは違うが話は通じる。

復活ゴールデンペアって懐かしいなというやりとりから、先輩が「関東立海の公演2006年の公演なんだぜ…」と言ったところから、ここからは何か触れちゃいけない内容な気がしてきてツイッターの返信をやめてしまった。

まぁこれから触れるんですが。

久しぶり自分語りしたくなったのでナルシスト書きしようと思う。

全く調べないで自分の記憶で書いていくので間違って不快にさせてしまったらすいません。間違ってなくても不快にさせたらすいません。サブカル気取ってる振りしてるブスが調子こいてるんだなと思って大目に見てください…

 

2006年と言えば私が初めてテニミュを見た年である。

当時中学2年生だった私が友達からテニスの王子様の漫画を借りて王子様たちの格好良さにどっぷりとはまってしまった。確か初めて好きになったキャラクターは越前リョーマ不二周助だったような。私はいつも最初は王道中の王道キャラを好きになる。

既に何巻か発売されていたので、何回も貸し借りをしているついでにテニミュを勧められそのまま借りたような気がする。2006年はニコニコ動画で「あいつがテニスの王子様」の空耳動画が大流行していたと思う。そのような動画があるということは知っていたが、当時の私は「動画サイトはコンピューターウィルスがある」と思っていたので見たことはなかった。

その「あいつがテニスの王子様」が入っている1st関東氷帝公演が私が初めて見たテニミュである。

ありがたいことに小学生のときにデスクトップパソコンを買ってもらっていたので、そのパソコンでこっそり見た。元々漫画は読んでいたが少女漫画しか読んでいなかったし、それまで少年漫画は男の子が読むものだと思っていたので、親に「少年漫画」そして「少年漫画のミュージカル」が好きだなんて言ってはいけないような気がしていたから背後に注意しながら音量を小さくして見ていた。エロ動画か。

冷静に考えると動画に流れていたツッコミのように笑いどころはあるのだが、初めて見た感想は興奮と何かの背徳感しかなかった。キャストのキラキラしている姿にドキドキしてたまらなかった。王子様たちが歌って踊ってる。背徳感は初めて見るエロ動画みたいなことじゃないですかね。「見ちゃった」みたいな。想像で書いてますが。

理由はともかく、どっぷりとはまってしまったのだ。そこからは関東氷帝からさかのぼり初代まですべて見た。既に関東氷帝公演は終わっているのに卒業で泣き、まんだらけで写真を買いあさり、まんだらけで売っている氷帝全員のサイン色紙(5万)を友人でお金を出して買うか本気で悩み、部室で踊り、カラオケで歌い、メールの件名はバクステのやりとりの会話を書いて、キャストのドラマや舞台出演に一々大喜びして、生活が全部テニミュしていた気がした。ちなみにサインを買ったら1週間ごとに回す予定であった。絶対トラブルになるわ。中学生なのでお金がなく結局親にカミングアウトして舞台にも行きたいと駄々をこねたこともあった。たかが中学生だが、ない頭でテニミュについて起こったニュース(女性関係やファン問題)に真面目に討論して悲しくなって不安になってそれでもやっぱり追いかけて。中学生からの初めてのオタク特有の痛さがあるが、楽しかった。とても楽しかった。テニミュが好きになればなるほど漫画も大好きになっていくのを日々感じていた。立海最高!友達皆、青学嫌いだったけど私大好きだったよ!テニミュ最高!テニスの王子様最高!知ってるかい!?You knou!!!!

 

それがもう8年前ですか?

初めて王子様たちを好きになったのは中学二年生で「赤也くんと同い年だ」「不二先輩の後輩だ」とか思っていたのにもう皆年下なんですか?もう同い年にはなれないのですか?あのとき一緒に王子様を追いかけてた友達がどこに行ったのですか?夢小説で同い年設定を違和感なく読んでいたのに、仕事に疲れた成人女性がなんか変な神様によって中学生にさせられて現実世界からテニスの王子様の世界で楽しむという設定に「何これ合わないな」と思っていたのに。今はもう夢小説は読んでいないのだけど、読んだら感じることが反対になるんだろうな。多分、もう読めもできないのだろうけど。

高校2年生のときに音楽にはまり(なんかもう中学生からある意味テンプレな趣味だな)徐々に王子様から離れて行ったけど、その間もテニスの王子様テニミュは続いていて、知らないうちにテニミュが終わり、また始まり、人気もどんどん上がり、ドリライだけじゃなくて運動会とかハイタッチ会や握手会(これはアイドル文化の関係があってのことかもしれないけど)を開催するようになって。王子様から離れたのは私なのにエセサブカル糞野郎精神あるあるで寂しくなって。一番好きなキャストは未だそこそこしか売れず。それに悲しくもありつつも優越感とか馬鹿みたいに感じてしまって。でも今はそれよりも音楽が好きだからどうでもよくなって。

中学生の頃にテニスを好きじゃない友達から「絶対いつか飽きるよ」と言われて「いや絶対そんなことない」って言っていたけど、そんなことあったよ。飽きてはいないけど、嫌いにもなっていないけど、追いかけもしなくなったよ。好きだったキャストのブログは全員毎日見なくなったよ。ドラマもたまたま見て「あ、出てるんだっけ」と思う程度だよ。復活ゴールデンペアという言葉に懐かしいという言葉を使うようになっちゃったよ。テニミュは続いているのに。多分2ndだけじゃ終わらないよ。

 

今もテニミュを好きでいたらどうなっていたのだろうか。私8年前から知ってるんだぜ精神から調子こいてツイッターが炎上でもするのかな。

月日経つのは早いなぁ。成人式も終えちゃったよ。これからもいろんなものを好きになって、好きじゃなくなっていくのだろうな。それは良いことでも悪いことでもなくて当たり前なことなんだろうね。

 

結局、テニミュじゃなくて自分が年をとってしまった話になってしまった。

いつも通りしまりがないまま、おーわーり。

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