あ、あれ
結局、前の記事に書いた子(Aとする)とは遊ばなくなって元々約束してた子と二人で遊ぶことになった。
そう、遊ぶことになったのは良い。
が、その子がA来なくて良かったと言い放ったとき一瞬全部が止まったと思う。耳障りだらけ渋谷の真ん中でその子の声だけがくっきり聞こえた。その口の動きまで頭の中に残っている。
元々、Aの事をプライドが高くて嫌いだったらしい。その子はそういう嫌いとかほとんど表に出すほうではなく、好きかどうでもいいという区分に分ける子なので何故か戸惑ってしまった。
私が傷つけられたと思っていたのは私が劣等感がひどいだけでなくAのせいでもあったのかもしれない。
そう思うと少し楽になったし、正直Aのことを良くなく思っている人がいる事が嬉しかった。(Aの性格はかなり近い関係にいないと分からない。その子以外は皆Aを良い子だと思っている)
夜までAについて語った。私から出る言葉はAに対する憎しみも少なからずあった。
一緒に遊んだ子は確実にAが嫌いだとはっきりしている。しかし私は散々Aの嫌なところを口にしたのにもかかわらず、どうしても嫌いになれなかった。細かくいうと「Aの事を嫌いになってもいいのかな」と思ってしまい、嫌いまで踏み切れない。散々Aについて話しときながら嫌いではないなんて卑怯だと自分でも思う。こういうやつは都合の良いときだけ友達の振りをする奴だし、まさしく自分に当てはまっている。
でも、どうしても、どうしても嫌いになれない。一緒に遊んだ子がAの事を言うとき、自分も共感するのに、その後にAを擁護してしまう。
遊んだ日からずっと考えていたがよく分からない。自分があの時このような行動したかしか分からない。
二年間
卑屈レベルMAXになるくらい劣等感がひどくなっているときにどうしても会いたくない友達がいた。
その子が悪いわけじゃなくて全て私が駄目で会うのを避けてた。
その子は私と違って幸せになってたから妬みもあって意地悪なことを言ってしまいそうで怖かったし、実際に言ってしまったこともあった。
どんなに理不尽でも嫌いになれたらまだ良かったのだけど嫌いにはなれなかった。高校三年間で一番仲が良かったからだろうか。嫌いになれない理由はともかく、ただこのまま話してても私のブスな劣等感から彼女を本当に嫌いになってしまいそうで、しかも彼女は悪くないのにこれ以上傷つけてしまいそうだったから距離を取った。私自身、そのブスな劣等感ですごい苦しめられていてその子のTwitterを見るだけで泣いてしまうこともあったからこれが最善の方法だと思った。いや彼女には申し訳ないが今も、思っている。私の馬鹿な文章だとちっぽけになってしまうけど、自業自得ながらも本当に、本当に、苦しめられた。
結果二年会わないことに成功?した。
明日、もしかしたら彼女に会う。
前よりは劣等感も感じなくなったがなくなったわけではない。まだ苦しい。
まあ、二人きりじゃなくてもう一人いるから何かあったら私以外の二人で話してもらってその間に気持ちを落ち着かせればいいという保険をかけてるから大丈夫だろと思ったから彼女と遊ぼうと思った。
楽しくなりますように、高校のときみたいに。
桜祭り
まだまだ寂しくはあるのだけど大分大丈夫になってきたとやっと実感してる。
二年間ずっと自暴自棄になっていたけど二年がすぎたころから、やわらかくなってきて、今。
早く次にいきたいものです。
少なくともこう思えてるうちには
8位くらいと250位くらい
完璧な独り言だけど、誰かに見てほひくてランキングに登録してるわけですが、ランキング見てみると何かコンセプト決めてやっているところが多いのね。
私のはただの愚痴とか偏りぎみの思考やらだだ漏れの日記だけど、いいのかな。ブログってこういうのもありだよね。大丈夫だよね。
たまたまこのブログを見てる人は私なんか知らないし、これからも知らないし、私も誰が何処でどんな気持ちになってブログを見てるのか知らないから、お互い様よね。一方的で双方向よね。意味わかんねぇ。
銀河
頭の奥のほうがじんわり淀んで辛くなる。
漫画を読むとすっきりした気分になれる。現実逃避しかしてない。したくない。海外に逃避行したい。でも英語話せない。じゃあ日本でいいや。ご飯美味しいし。まあお金がないから何処にも行けないのだけど。自発的な八方塞がり。
このまま全て後形もなく消えたら誰も迷惑かからないのにね。
桜だらけだらけ
別に幸せな環境でもなかったけど、それなりに無敵だった頃に戻りたい
歩き慣れてない夜道を
前回の続きより私の鼻水のほうが事件なので鼻水について書く。こうして続きなんて何処かに行っちゃってなくなっていくんだろうね。へっへへー!
寝っ転がると鼻水が止まらなくて寝れないのだけど、なんでだろうなぁ。
布団を干してバンバンぶっ叩いてるからダニの死骸とかはないだろうし、花粉は夜飛んでないだろうし…
寝っ転がることで体のどこかの鼻水スイッチが入るのだろうか。
それかパブロフの犬みたいになってるとか。どこでそうなったかは知らないけど。
パブロフの犬もいいけど、生物にあつたアヒルに食われてるおっさんの写真もいいよね。なんていうやつか忘れたけど。お箸が落ちても面白い高校時代のとき友人と笑いまくってしまった。
写真探したけど見つからなかった。幻なんですかね。
検索欄がおじさんとアヒルで溢れただけだったよ